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Filesystem measurement

2022年4月18日

ファイルシステムを特徴づける項目は何か

ファイルシステムの特徴を述べるときに、どのような項目について述べたらよいかを考える必要がある。また、ファイルシステムを計測する際にも、それは必要である。ひとまず、列挙してみた。

Wikipedia調べ

https://en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_file_systems

Limits

いわゆる、性能上限である。数値的に計測可能なものであるから、計測というとこの辺りについて行うと思われる。Allowable characters in directory entriesは対応している文字コードがどれほどあるかである。Max number of filesはcreateできるファイル数の上限である。inodeを用いたファイルシステムの場合、inode領域をinitialize時に確保する都合上、ファイル数の上限 ≒ inode数となる。

Metadata

ファイルやディレクトリにどのようなメタデータを持たせることができるかということである。inodeを用いたファイルシステムでは以下のようなメタデータを持つ。

File capabilities

ファイルに関する機能である。例えば、journalingはファイルシステム上のデータを保護する重要な機能である。

Block capabilities

ブロックに関する機能である。

Resize capabilities

リサイズに関する機能である。

Allocation and layout policies

ファイルやブロックをアロケートする際の機能や規則である。

OS support

そのファイルシステムがどのOS上で動作するか、ということである。

Windowsアプリ開発サイト調べ

https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/fileio/filesystem-functionality-comparison

機能

スパースファイルとは部分的に空を含むファイルを実際のファイルシステム上では、空の代わりにメタデータと呼ばれる小さな情報を書き込むことにより効率的に保存する仕組みのこと。

名前付きストリーム(Named Streams, Alternate Streams, Alternate Data Streams, ADS, 代替データストリーム)とは、デフォルトのファイルストリームに名前はついていないが、一つのファイルに複数ストリームを持たせようとしたときに、デフォルトのストリームと区別するために、名前をつける必要がある。そのストリームが名前付きストリームである。

参考: https://infosecwriteups.com/alternate-data-streams-ads-54b144a831f1

oplockはopportunistic lockingの言い換えである。ファイルのロッキング機能。

制限

ジャーナルと変更ログ

ブロックの割り当て機能

Security

圧縮

クォータ

自分はクォータという用語をCephで初めて知った。ファイルの数やバイト数を制限できる機能である。

参考: https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_ceph_storage/4/html/file_system_guide/ceph-file-system-quotas_fs

単一インスタンスストア

単一インスタンスストア(SIS)は重複を最小限に抑えつつ、disk, cache, backupなどにstoreする技術である。 WindowsはSingle-instance store backupというAPIを持つ。